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世界チャンピオンをここまで怒らせるとは、勇気のある人もいるものです…。しかし逆に、試合に勝った時は、たくさんの人からお祝いの電話がかかってくるのが楽しみだったそう。 |
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「この時も僕はあえてケータイの電源を切っているんですよ。そうすると、留守電に何十件もお祝いのメッセージが入っているんですよね。それを1人でニヤニヤ笑いながら聞いているうちに、喜びが込み上げてくるんです(笑)」 |
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| ボクサー引退後は、タレント活動のスケジュール調整や事業にまつわる連絡などで、ケータイを使う頻度が一段と増えたという。 |
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「ただし実は僕、基本的に機械が苦手なので、通話ばっかり。メールも最近になってやっと始めたんですよ。たまに人がiモードサイトで高速道路の渋滞情報や電車の乗り継ぎなんかを調べているのを見ると『これはイイな』と思うんですが、なかなか自分で試してみる機会がなくて。2004年の目標は、“iモードとパソコンを使いこなせるようになること”ですかね」 |
| 意気込みを語る畑山さん。しかし一方では、ケータイによって生活が便利になりすぎることに対して、若干不安を感じている面もあると打ち明ける。 |
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「だってひと昔前は、いろんな人の電話番号を暗記していたものでしょう? でもケータイを持つようになってから1件も覚えていませんもん。この前、引っ越しをしたら、自分の家の電話番号までわからなくなっちゃって(笑)。人間、快適な環境に慣れすぎると退化する、っていいますからね。最近は、大事な人に電話する際は短縮ダイヤルを使わずにわざわざボタンを押してかけるようにしているんです」 |
| これは多くの人が思い当たるフシがあるハズ! 我々も畑山さんを見習って、ケータイに100%頼り切ることのないようにしましょうね。 |