この人もiモード
2003年9月掲載
矢沢心さん01
ブックマークは40件以上。ヒマ人と思われそうですが…
どんな役どころもキッチリと演じ、独特の存在感を発揮する。若いながらも一種「職人」的な雰囲気さえ感じさせる矢沢心さん。一方で、バラエティー番組でのハジけたトークも人気を集めている。そんな心さん、実は芸能界でも屈指といっていいケータイマニアなのだ!
  「もうケータイはホントに好きで。ちょっとでも時間が空くと常にいじってますね。iモードサイトのブックマークは40件以上してるんじゃないかな? こんなこというと、そうとうのヒマ人と思われそうですけど(笑)」
特にハマっているのはメロディーメール関連のサイト。なにか面白い新作はないかと、しょっちゅうアクセスしているそう。その他、通販のサイトで甥っ子さんへのプレゼントのゲームソフトを買ったり、ビデオレンタルショップのサイトでレンタル料金が半額になるクーポンを入手したり。
「でも、クーポンって、レジでケータイの画面を見せなくちゃいけないじゃないですか。それがちょっと恥ずかしいんですけどね(笑)」
どこに行く時でも、ケータイは常に一緒。海外ロケにも必ず持っていく。
「海外ではもちろん通話はできないけど、友達の電話番号は全てケータイの電話帳に入っているので。暇な時間に、過去に来たメールを読み返したり、部屋でCD代わりに着メロを流したりもしますね。変ですか?(笑)。ただ一度、海外でケータイのバッテリーが切れそうになって、そのまま充電しようとしたら、見事に壊れちゃったことがあります。皆さんも気をつけて下さい(笑)」
ケータイは私の"左脳部分"です!
現在は当たり前、というべきか、カメラ付きの機種を使っている心さん。こちらの活用範囲の広さもハンパではない。
  「私は優柔不断なので、洋服屋さんに1人で買い物に行っても、なかなかどれにしようか決められないんです。そこで迷っている服の写真をケータイで撮って、お姉ちゃんや友達にメールで送ってアドバイスをもらうんですよ。また、友達何人かでプレゼントを買う時に、代表で買いに行った人から候補の商品の写真が送られてきて、多数決を取ったりもしますね。あっ、それからネイルにペイントをした時には常に写真を撮っておいて、ケータイの中でカタログのように見られるようにしています。かさばらないから超ベンリなんですよ」
なるほど、いろんなことができるものなんですね〜。非常に参考になります。さらに、ここまでケータイを使い込んでいる心さんだけあって、新しいケータイを購入する際のチェックも超シビア! 矢沢心さん02
  「事前にカタログや雑誌で情報収集する、なんていうのは当然。お店にモックしかない時には、店員さんに『実機を使っている人がいたら見せてもらえませんか?』と頼むんです。やっぱりディスプレイの発色なんかは、ホンモノを見ないとわからないじゃないですか? かなりイヤな客ですよね〜(笑)。でも、1年ぐらいは毎日、使うものなんだから、完全に納得したうえで買いたいんですよ」
う〜ん、もう脱帽するしかありません! ではでは、心さんにとってケータイとは?
「"私の左脳部分"っていう感じですかね。スケジュールからアドレス、メモ、写真まで、全てのデータがこの中に入っているんですから。もうホント、脳の一部ですよね」
ひと言ひと言から、"ケータイが好きでたまらない"様子が伝わってくる心さん。その細部に至るまでの徹底的なコダワリとあくなき探求心は、彼女の演技とも相通じるところがあるような気がしますよね。

購入して1年もたたないのにもうボロボロ! のP504is
キビシ〜イ心さんのチェックをかいくぐり、晴れて愛機の座を射止めたのはP504is。「他の機種より薄くて軽い! また、スリムで女の子の手におさまりがいいんです」とのこと。ただし、購入から1年もたっていないのにボディには無数のキズが。「使い方が粗いんで。10回近くは落としてるんじゃないかな」(心さん)。待ち受け画面はトボけた雰囲気がヒソカに人気の「しげしげしげお」。ストラップは知り合いのネイリストからもらった巨大なハート。「表面のスパンコールがはげると、そのネイリストさんが補充してくれるんです」(心さん)。 矢沢心さんのケータイ

矢沢心さんからのメッセージ
矢沢心さん03 9月13日から、私が出演している映画、「偶然にも最悪な少年」が公開されます。内面に複雑なものを抱えた女の子の役なので、演じるのはかなり難しかったですね。また、"死体"になっているシーンも多いので、どうやったらちゃんと死んでいるように見えるか考えたりも(笑)。ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。
女優さんでは室井滋さんが好きです。脇役なのにきらりと光っているところとか、変なことをやってもしめるところはしめるところとか。非常に参考になりますね。でも、"目標"というのとはまた違います。目標にしてしまうと、その人以上の存在にはなれないと思いますので。
今、ファンキー・ネット(http://funkynet.jp/)の中の「ココロの扉」というサイトで、登録して下さった方のケータイに週1〜2回、写真付きのメッセージをメールで流しているんです。文章も写真も、自分で書いて、撮ったもの。こちらものぞいてもらえたらウレシイです!







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