この人もiモード
2004年12月掲載
マギー審司さん01
テレビ電話で「耳、でっかくなっちゃった〜!」
「耳、でっかくなっちゃった〜!」のネタが大ウケ。ユーモラスなしゃべりとおとぼけマジックで一躍、人気芸人の仲間入りをしたマギー審司さん。師匠のマギー司郎さんに弟子入りして今年でちょうど10年。最初のケータイはその翌年ぐらいに購入したという。
  「あ、ケータイじゃなくてPHSですね。当時は貧乏生活だったので、なるべく料金を抑えようとして。しかも電話代がもったいないから、PHSはほとんど待ち受け専用で、自分から電話をかける時はわざわざ公衆電話を探したりとか(笑)。結構長い間PHSを使っていた記憶があるなぁ」
しかし今や、ケータイも最新型のFOMA D900iにまでグレードアップ! しかも根がマジメな(?)マギーさんだけあって、得意のマジック芸を磨くのにもケータイをフルに活用している。
  「自分でマジックをしている手元をムービーで撮り、後で画像を見直して『あっ、ここでちょっとバレちゃうな』とか。マジックを人に教える時、こういう風に相手に見せたらいいんじゃないか、という参考にもなるんですよ」
う〜ん、さすがです。さらにFOMAのTV電話機能については、まさにマギーさんのためにあるようなものだとか。
  「TV電話で会話している相手に向かって『耳、でっかくなっちゃった〜!』ってやると、みんな大喜びしてくれるんですよ。向こうのケータイの前にどんどん人が集まってきて、何回も同じネタをやらされたりして。でも喫茶店とかでそんなことするわけにいかないので、場所を選ぶのが難ですね(笑)」
「立体的に画像が飛び出してくるケータイが出てきたら…」
師匠を心から慕っているマギーさん。お互い仕事が忙しくて最近はなかなか会えないが、ケータイではしょっちゅう話しているそう。
  「電話で師匠の声を聞くだけで、実家に帰ってきたような感じでホッとするんですよ。落ち込んだ時などにひと言もらうと、それだけで救われた気分になりますね」 マギー審司さん02
美しい師弟関係じゃないですか! その他にも、マネージャーさんや仲間の芸人さんたちとの連絡にもケータイは不可欠。
  「いつどこにいてもつかまっちゃうから面倒だな、と感じることもあるんですが、逆に全然電話がかかってこないと『オレって実は嫌われているのかな』って寂しくなりますよね。例えば、女の子に電話しても出てくれなくて、折り返しの連絡もないとするでしょ? 僕の場合、2〜3回それが続いたら、『この人は僕に興味がないんだな』ということで、番号をアドレス帳から削除することにしてるんです。でも、ずっと後でそのコから電話があって、『番号消しちゃった』って伝えると、『ひどい』っていわれるんですよね。ひどいのはそっちだろうと(笑)」
今後もどんなケータイが登場するか楽しみというマギーさん。
  「そのうち画面から立体的に人が飛び出してきて話せるケータイなんかも出てくるんでしょうね」
と想像は広がるばかり。それが実現したら、いつでもマギーさんのライブをケータイでよりリアルに楽しめますね、と伝えると…。
  「そうか、そういう使い方もアリですね。スイマセン、エッチな画像が飛び出してくる風俗サイトがたくさんできるだろうな、としか思い浮かびませんでした。そんなのがあったら世の男性は食いつくでしょうからね〜」
って、何を考えてるんですか、マギーさん! もっと健全な方向でケータイの未来に思いを馳せてくださいね。

早くも2台目のFOMA! 愛用の「FOMA D900i」
マギー審司さんのケータイ テレビ電話機能が使いたくて、かなり早い時期にFOMAに乗り換えたそう。「言葉だけでは伝わらないことってあるでしょう。『目、腫れちゃったの』とか(笑)。その点、やっぱりテレビ電話は面白いですよ」と大いに気に入っている。「説明書を読むのが面倒だから」ということで、ケータイは代々、使い慣れた「D」をチョイス。着メロは内蔵の着信音、待ち受け画面は師匠であるマギー司郎さんの似顔絵。ストラップは一切着けない。「ポケットに入れる時、邪魔になるので。一時期、パンダのマスコットを着けたんですが、両手がもげ、目が無くなり。かなりグロテスクになったので外しました(笑)」

マギー審司さんからのメッセージ
最近、テレビなどにいろいろ出させてもらってますが、振り返るとつくづく人に恵まれていたな、と思いますね。そもそも「マギー」の名がなければ今の僕はないでしょうから、師匠が築き上げてくれたブランド名に感謝したい。事務所の方々のバックアップも本当にありがたいです。師匠にはよく「1人で生きてるんじゃないよ。周りの人にいい加減な対応をしていたらすぐに消えちゃうよ」っていわれるんです。その言葉を肝に銘じていきたいですね。僕には「一番になりたい、天下を取りたい」っていう気持ちはないんです。一番になって一瞬で終わるより、三番手、四番手でいいから、この世界で長く生きていきたい。その中で何か「これだ」というものが見つかればいいなと思っています。これから僕がどのように成長するか、楽しみに見守ってください。マジックでものは消しても、自分自身はすぐ消えないように頑張ります(笑) マギー審司さん03








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