 |
| 電話で話すより、メールのほうが気持ちが伝わると思うんです |
|
ご存じイエローキャブ軍団の中でも、よき姉貴分的な雰囲気を感じさせる山田まりやさん。グラビアアイドルとして大活躍した彼女も、今や確かな演技力を備えた本格派女優へと脱皮。24歳という若さながらしっかり自分の考えを主張する、歯切れのいいトークも健在だ。
そんなまりやさんが初めて自分のケータイを手にしたのは今から10年ちょっと前、中学1年生の時。もちろん周りの友達は誰も持っていなかったという。 |
| |
「なぜか父に持たされたんですよ。うちの父は新しい電化製品が出たらすぐに買うという人だったから、その関係かな。でもその時は、ケータイの利用料金なんて知らなくて、友達に長電話ばかりしていたらものすごい額の請求が来て。結局、1カ月で取り上げられました(笑)」 |
|
その後、自分でケータイを買うようになってからはずっとドコモを愛用。新しモノ好きのお父様とは逆に、これまで3回程度しか買い替えたことがないそう。 |
| |
「説明書を読むのがキライなんですよ。だから買い替える時は友達に『同じケータイ買おうよ』って持ちかけて、使い方を教えてもらうんです(笑)」 |
| よく使う機能はやはりメール。お友達との連絡もメールですることが多いとのこと。 |
| |
「よく『メールだと気持ちが伝わらない』っていう人もいるけど、そんなことないと思う。電話で話す時は適当なことをいっちゃうこともあるけど、メールを書く時には一応頭を使って考えるでしょ。指の筋肉も使うし(笑)。その分、心はこもっているんじゃないかな。また、どんなに仲のいい友達でも、その時のテンションが一緒であるとは限らないですよね。だったらデリケートに物事を進められるメールのほうがいいのでは? と思うんです」 |
|
|
|
メール以外にも、友人たちとのホームパーティーの際に内蔵のカメラで写真を撮ったり、オフの日に出かける時にiモードで電車の乗り継ぎを調べたりと、普段からケータイを使い込んでいるまりやさん。ただし、ケータイ使用時のマナーについては、かなりいいたいことが溜まっている様子。 |
 |
| |
「基本的なルールが守れていない人が多いですよね。一番困るのが、やっぱり街中で突然ケータイを向けられて写真を撮られること。芸能人に対してでも、『写真取らせてください』のひと言があってもいいと思うんですよ」 |
| これはこのコーナーで取材をした芸能人の方々が、口を揃えておっしゃること。皆さん、絶対にやめましょうね。また、まりやさんがもう一つ許せないのが、「深夜突然の電話」だそう。 |
| |
「ケータイだと家の電話に比べてかけやすいっていうことからだろうけど、夜中にいきなり、大した用事もないのに電話してくる人っているでしょう? あれも失礼ですよね。『親しき仲にも礼儀あり』だと思う。私は最近、『夜12時以降に電話をかけてくる人とは友達をやめる』くらいの勢いですね」 |
|
そうそう、かけるほうは「寝てれば出ないだろう」くらいの軽い気持ちなんだけど、かけてこられるほうにとっては、一瞬、ドキッとしちゃうんですよね。さすがまりやさん、普段、気になっていることをズバッと指摘してくれ、気持ちがいいです! |
| |
「でも、ちゃんとマナーを守って使えば、ケータイはとても素晴らしいものだと思う。何といっても、仕事の合間にプライベートな空間を持てるのがいいですよね。忙しい最中でも、友達にメールを書いたりすることでリフレッシュできる。私だけじゃなく、現代人のストレスを和らげるのに役立っているんじゃないかな」 |
| まりやさんの言葉を胸に、ケータイとのよりステキな付き合い方を、みんなで考えていきましょう! |