この人もiモード
2003年8月掲載
忍成修吾さん01
「みんなと同じものはイヤ」と、あえてストレート型を使っていたんです
ナイーブなルックスと確かな演技力を武器に、数々の映画やドラマで独特の存在感を発揮している忍成修吾さん。実際お会いしてみると、もの静かな中にも、その口調からははっきりした意志の強さが感じられる。
そんな忍成さん、ケータイを使い始めたのは高校2年か3年くらいから。周囲の友達と比べると遅いほうだったが、それはPHSを愛用していたからだそう。
  「読者モデルをやっていたりして地下鉄に乗る機会が多かったので、僕的には地下でも電波が入りやすいPHSのほうが使い勝手がよかったんです。ただ、周りがみんなケータイを使っていると、PHSから電話するのに通話料がかさむんですよ。それで乗り換えました」
ケータイを選ぶ際の一番のポイントはデザインだそうだが、「みんなが使っているものはあまり持ちたくない」とのこと。つい最近までは、折りたたみ式が主流の風潮に反発して、ストレート型の「R691i」を使っていたという。
「珍しいでしょう。友達からは『いい加減カラー画面にしろよ』なんていつもいわれていたんだけど、つい意地を張ってしまって」
ところが6月あたまに、とうとうケータイを買い替えた。今回は最新型の「SO505i」。
「画面を180°クルッと回転させるというスタイルにひかれて、出たらすぐ買おう、と決めていたんです。発売日に新橋のお店に行ったんだけど売り切れていて。ここまで来たんだから、ということで秋葉原に足を運んでやっと見つけたんですよ。『さすが秋葉原』と思いましたね」
メールでのやりとりって、どこで終わりになるんですか?
忍成さんはもともと「ケータイは話ができればいい」というタイプ。ケータイの機能についてはあまり詳しいほうではないそう。
  「最近、やっとメールの絵文字がちょっとできるようになったくらい。iアプリなんかもほとんどやったことがなくて。この前、試しに麻雀のゲームを探して遊んでいた時も、自分ではインターネットに繋がっている『人』と対戦していると思っていたのが、実はコンピュータを相手にしていたんだと、しばらくしてから気づいたんですよ(笑)」
普段、友人たちと連絡を取る際も、メールより電話で話すほうが圧倒的に多いという。 忍成修吾さん02
  「メールのやりとりって、どこで終わりになるのかがイマイチつかめないんですよ。こっちはもう用件は終わったと思ってそのままほうっておくと、『何で返事返さないんだ』っていわれたり。あまりに延々メールを送ってくるヤツとかいるとイライラしてきて、『何の用!』って電話しちゃいますね(笑)」
意外と短気な(?)一面も見せる忍成さん。では、今後ケータイでやってみたいことって何かありますか?
「せっかくカメラ付きのケータイを買ったんだから、これはちゃんと活用したいですね。今、『携帯電話フォトメールサービス(http://www.funkynet.jp/)』というので、登録してくれた人に週1〜2回、写真付きのメッセージをメールで流すということをやってるんですが、これなんかケータイのカメラで撮って送れば便利ですよね。挑戦してみます!」
確かにそうしてもらえば、素顔の忍成さんにもっと近づけること間違いナシ。ファンとの密なコミュニケーションにも、ケータイが一役買ってくれそうですね!

発売直後に即、購入のSO505i
まさに購入したてほやほやのSO505iは、130万画素のカメラ内蔵の驚異的なモデル。「まだ買ったばかりであまりいじってないんですが、確かに写真はものすごくキレイ。買い物に出かけて欲しいものがあった時に、とりあえず写真に収めて、家に帰ってからジックリと検討する、なんて用途にも使えますよね」と忍成さん。待ち受け画像はカレンダー。着メロについては「自分の趣味に自信がないので(笑)」ということで普通の着信音にしている。 忍成修吾さんのケータイ

忍成修吾さんからのメッセージ
忍成修吾さん03 現在、僕が出演している映画「バトル・ロワイヤルII」が公開中です。撮影の際、難しかったのは、「銃を向けられた時の気持ち」や「銃を人に向ける時の気持ち」について、ストーリーと自分の考える気持ちの中でギャップがあったことですね。例えば、「実際、こういう状況に追い込まれたら無言になってしまうだろう」という場面でも、何らかのセリフをいわなくてはならない。そのあたりで結構気持ちが揺れました。いずれにせよ、とても迫力のある作品に仕上がっていると思いますので、ぜひ映画館に足を運んでいただきたいですね。
今後、俳優の仕事をするうえで考えているのは、「1つの引き出しからたくさんのものを出せるようになること」です。仮にある作品で優等生を演じたとして、また別の作品で優等生を演じる時には、ちゃんと別人に見えなくてはいけないと思うんです。これからも演技を通じて、いろいろな忍成修吾の姿を見せていきますので、応援して下さい。







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