この人もiモード
2004年10月掲載
ニコラス・ペタスさん01
内弟子を終え、友達が増えたのでケータイを買いました
「強くなりたい」との一念で、18歳の時にデンマークから来日。極真空手のトップ選手として活躍するほかK-1にも進出し、2001年のK-1 JAPAN GPでは見事、優勝を勝ち取った「蒼い瞳のサムライ」ニコラス・ペタスさん。一方で日本語を流暢に話すことから、タレントとしても引っ張りだこの人気ぶりだ。
そんなニコラスさんが初めて自分のケータイを持ったのは、日本に来て3年が過ぎた10年ほど前。極真会館の内弟子生活を終えた時だった。
  「内弟子時代は道場内の寮に住み込んでいて外の人との付き合いがないから、ケータイなんて必要ないんです(笑)。寮を出て友達が増えたのでそろそろ持とうかな、と。当時やっていたバイトの親方との連絡にも必要だったし。建築現場に材木を運んでいたんですよ。日給1万円で、俺らみたいなのが4〜5人行けば2時間で作業終了。めちゃくちゃおいしい仕事だったなあ(笑)」
その後、何台もケータイを使ってきたが、特に新しモノ好きというわけではない。壊れて仕方なく買い替えるケースがほとんどだとか。
  「バイクに乗っている時、急な雨でびしょ濡れになって壊れたり。これは2〜3回経験があります。あと、1回は交通事故。ポケットに入っていたケータイがグチャグチャになっちゃった。俺自身は大丈夫だったんだけど(笑)」
ケータイの電源を切っている時に限って大切な連絡が来るのはなぜ?
ニコラスさんの場合、ケータイではほとんど音声通話だけで、メールを使うことはあまりないとのこと。 ニコラス・ペタスさん02
  「漢字がわからないから、入力にすごく時間がかかるんで。ただ、ケータイのメールにすごく助けられたこともあったんです。試合で足を怪我して1カ月半入院した時、動けなくてヒマだからず〜っと友達とメールのやり取りをしてて。ついには画面を見ないでメールが打てるようになりました(笑)」
ケータイの用途は9割が仕事。通話相手もマネージャーやプロデュースしたジムの関係者など、仕事関連の人がほとんどだ。
  「もはやなくてはならないものですね。どこにいてもつかまっちゃうから、『ケータイなんて持ちたくない!』と思う時もあるんだけど。でも、マッサージを受けている間とか、ケータイの電源を切っている時に限って、大切な案件の連絡が入ってたりするんだよね。That's Murphy's Law! (←マーフィーの法則)」
海外でもいろいろなケータイを見ているニコラスさんだが、
  「何といっても日本のケータイがNo.1。小さいし、画面も見やすいし」
とのこと。デンマークに帰った時など、自分のケータイを見せて自慢しているそうだ。
  「この調子で進化すると、耳の中にチップを埋め込んで、何も持たずに電話ができるようになるんじゃないかな。電池も永遠にもって。あっ、でもそうしたら、ますます電話から逃げられなくなるじゃん(笑)」
そんなの遠い遠い未来の話…と思っていたら、意外に早く実現しちゃったりして。いずれにしてもニコラスさん、これからも空手の素晴らしさを多くの人に伝えるのに、ケータイを大いに活用してくださいね!
 

「きれいな写真を撮りたい」と購入したSH505iS
「とにかく画像がきれいで、ムービーまで撮れる。これがあればデジカメなんていらないよね」とお気に入り。ちなみに被写体は「子供ばっかり」とのことだ。サイズが小さすぎず、開いた時に通話口がしっかり口元まで届くのも、ニコラスさんにとってはポイントが高い。待ち受け画面はメインが八景島シーパラダイスで撮ったイルカ、サブは娘さん。着メロは50centやボブ・マーリーなどの洋楽が中心。ストラップは「どうも苦手なんですよね」ということで付けていない。 ニコラス・ペタスさんのケータイ

ニコラス・ペタスさんからのメッセージ
ニコラス・ペタスさん 18歳で日本に来てもう13年。正直、最初の頃は「しんどい、帰りたい」と思ってばかりでした。それでも何とか踏みとどまれたのは、とにかく強くなりたかったから。上にいる先輩たちより強くなりたい、大会でいい結果を残したい。そんな気持ちだけが支えでしたね。
昨年12月、念願のジムをオープンしたんです。ほら、今、デジタル時代になって、自分の体で感じるということがなくなっているでしょ? そうなると自分のスピリットがどんなもので、自分がどんな人間なのか、だんだんわからなくなる。格闘技で汗を流し、気合いを入れることで、スピリットを目覚めさせることができると思うんですよ。うちのジムは女性やお年寄りを含めた一般の人をメインに、「笑顔で来て、笑顔で帰れるジム」を目指しているので、ぜひいらしてください。
夢を着々と実現できているということで、日本に来てよかったな、幸せだな、と思います。ずっと選手としてやっていけるわけではないので、俺は将来的には俳優になりたいんですよ。もちろんまだまだ、格闘家としてファンが願っていることに応えられるよう努力したいと思っていますが。
最後にメッセージを。「人生は気合いです。負けないで。特に自分には負けないで」。押忍!

ニコラスさんとともに「自分を鍛える、心を鍛える」
ニコラス・ペタスプロデュース「The Spirit Gym」に集まれ!
ニコラスさんが企画に関わった理想のジムがこの「The Spirit Gym」だ。一般初心者からプロ志向の人、少年空手、キックボクシングなど幅広いニーズに応える充実したプログラム内容を用意。さらに女性でも安心して運動できる格闘技エクササイズプログラムを取り入れ、無理のないシェイプアップ・ボディーメイクができる。格闘技ジムとは思えないほどの明るさ・清潔さも魅力。ぜひ一度、見学に行ってみよう!
〒107-0052 東京都港区赤坂8-11-19エクレール乃木坂B1F Tel.03-5771-1299 Fax.03-5786-3199
http://www.thespiritgym.com/
The Spirit Gym

そして何と! 「この人もiモード」読者のためだけの入会特典も用意!
ニコラス・ペタスさんのミットとグローブ ニコラスさんからの粋な計らい! 「この人もiモード」を読んで「The Spirit Gym」に入会した人に、もれなくボクシンググローブとキックミットをプレゼント。このチャンス、逃す手はないぞ! 入会手続きの際に「『この人もiモード』を読みました」とお伝えください。期限は2004年10月31日まで。








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