この人もiモード
2005年7月掲載
照英さん01
行きつけのドコモショップの店員さんから「もう替えるんですか?」って
鍛え抜かれたマッチョなボディーに親しみやすい笑顔、そして「熱さ」と人情味溢れる性格。絵に描いたような好青年ぶりで、老若男女幅広い層から人気を集めている照英さん。NHK大河ドラマ「新選組!」や「水戸黄門」でも好演、時代劇もすっかり板についてきた。
芸能界に入る前の学生時代、照英さんが国体で準優勝するほどの槍投げの名選手だったのは有名な話。ケータイを使い始めたのも、大学で寮生活をしていた10年ほど前のことだった。
  「寮には公衆電話があって、友達から電話がかかってくると後輩が呼びに来る、みたいな感じだったんですよ。ポケベルも使っていましたが、いちいち入力するのが面倒くさくって。その頃、ちょうど周りの人もケータイを持ち始めたので、俺も、と」
それ以来、すっかりケータイの魅力に取りつかれた照英さん。新機種が出るたびに即座にチェック、最近はなんと3カ月に1回は買い替えているとか。
  「もともと新しモノ好きなんですよ。ケータイも、新しい機能が付いたっていう話を聞いたり、共演した役者さんが斬新なデザインのものを持っていたりすると、どうしても欲しくなってしまって。毎週、『水戸黄門』の撮影のため必ず京都に行くので、機種変更をする際は行きつけのドコモショップ京都駅前店に前もって連絡を入れ、取り置きしておいてもらうんですが、そこの店員さんから『もう替えるんですか?』って言われますね(笑)」
現在、使っている「F900iC」も、おサイフケータイ機能と指紋認証機能に興味をひかれて購入。ところが…。
  「実はどっちの機能も、今のところ全く使ったことがないんですよ。これが目当てで買い替えたのに、何やってるんだろうと(笑)」
ゴルフの上達にもケータイは欠かせません!
とはいえ、照英さんのケータイ好きはかなりのもの。ヒマさえあれば常にケータイをいじっているそう。
  「特によく使うのが移動の時ですね。ロケ先への往復の新幹線車内では、ケータイでゲームをしたり、メールを送ったり、iモードサイトをチェックしたり。ゲームは家では全くしないんですが、ケータイのゲームは大好きで。今は『みんなのGOLF i』にハマってます。iモードでは、検索エンジンを使って共演者の情報を調べるほか、『週刊iガイド』というサイトによくアクセスしますね。今、何が流行っているのかつかめて便利なんです」 照英さん02
そしてスポーツをこよなく愛する照英さんならではの、こんなケータイの使い方も。
  「ゴルフの練習に行く時、同行した人とケータイの動画撮影機能でお互いのスイングを撮りあってチェックするんです。『あっ、ここがダメなんだ』っていうのがひと目でわかるんですよ」
話を聞けば聞くほど、ケータイに対する熱い思い入れが伝わってくるが、一方で、
  「信頼しすぎているがゆえに、怖いツールだな、と思うこともありますね」
ともいう。
  「以前、出先でケータイを何気なくいじっていて、アドレスを全件消去しちゃったことがあるんです。そうなるともう、事務所にもマネージャーにも連絡のしようがない。その時はたまたま、TIMのゴルゴ松本さんから電話をもらい、『アニキ、マネージャーさんにうちの事務所の電話番号聞いてもらっていいですか?』って頼んで事なきを得たんですが。ケータイがなくなると身動きが取れなくなってしまうことに、改めて気づかされましたね」
いや〜、ホントにそのとおり。これに懲りた照英さん、その後はマメにデータのバックアップを取るようにしているとのこと。皆さんもくれぐれも用心してくださいね!

これで3台目のFOMA!F900iC
照英さんのケータイ 照英さんの場合、ケータイはメーカーには特にこだわりがなく、デザインや話題性で選ぶそう。「凝り性でもあるので、ケータイを買う前もカタログを熟読してじっくり検討します。だけど決めたつもりでも、実際ドコモショップに行くと『こっちの機種もいいな』ってなってしまうんですよね〜」と笑う。着メロは先日、中学生時代以来訪れたというディスニーランドで、パレードの時に流れていた「ニューヨーク・シティ・ビート」。「最近、童心に返ることを忘れていたな、と気づいて。すっかり影響され、ディスニーのサイトからダウンロードしました」。待ち受け画面は、「飼っている」のでなく「飼いたい」と思っているケアーンテリアという犬。「外出ばかりしていて、実際飼うのは難しいから待ち受け画面に。犬についても、『飼いたい』となると本を読んで、その犬のルーツや名前の由来まで調べたりするんですよ。ケータイを選ぶ時と同じですね(笑)」

照英さんからのメッセージ
23歳までずっとスポーツ一筋でやってきて。そこから離れる時に、「もっと自分を磨いて輝ける場所はないか」と考え、モデルの道を選んだんです。その後、「ギンガマン」や「筋肉番付」に出会い、テレビの世界に入ってきた。今の状況を考えると、自分はつくづく幸せ者だな、と思いますよ。やりたいことを自由にやらせてもらえて。芸能界に入って最初の3年ぐらいで、様々なことに挑戦させてもらったことが、今、振り返ってみるとすごく大きな価値があったな、と感じています。
今後は俳優として、しっかりとした自分の土台を作っていきたい。また、俳優の仕事を軸にしながら、ドキュメンタリーなどで世界中を旅する、ということも続けていきたいんです。やっぱり旅をしていろいろな人と出会ったり、驚くようなものを目にしたり、というのは、本当に面白いんですよ。俳優の仕事にも必ず役に立つと思いますし。
常に考えているのは「誰かに決められる人生なんて面白くない」ということ。死んでから賞賛されている人って、必ず人と違ったことをやってるんですよね。僕も確固たる自分の信念を持った役者になりたい。そうしたら最期に、笑って死ぬことができるのかなって。応援よろしくお願いします!
照英さん03










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