この人もiモード
2004年9月掲載
田丸麻紀さん01
テレビ電話のできるFOMAは母に買わされました
吸い込まれそうな大きな瞳。完璧としか表現しようのないスタイル。長年、トップモデルとして活躍してきただけあって、圧倒的なまでの“美のオーラ”を漂わせる田丸麻紀さん。昨年からは女優としての活動もスタート、さらにバラエティー番組でも意外なまでに親しみやすいキャラで大人気を博すなど、今、ノリにノっている。
そんな田丸さんが使っているケータイは、おっ、「FOMA P2102V」ではないですか! FOMAをチョイスするなんて、さすが流行に敏感、と思いきや、
  「実は母に強制的に買わされたんです!」
と激白。
  「母は大阪に住んでいるので、毎日、テレビ電話で顔を見て話したいっていわれて…。うちの家族は、父、母、弟、おじいちゃんおばあちゃんと、みんなこの機種を使っているんです。家族の様子が手に取るようにわかり、とってもイイですね。ただ、道端でテレビ電話を使って会話するわけにはいけないので、場所を選ぶのが難点ですが(笑)」
つい最近までは、FOMAの電波が入りにくいエリアをカバーするために、普通のケータイも一緒に持ち歩いていたそう。
  「でも面倒なんでやめちゃいました。そもそも女のコがケータイを2台も持ち歩いていたら、なんだか“ワルい女”みたいじゃないですか(笑)」
モデル時代に身につけた、ケータイにまつわる特技とは?
15歳で初めて自分のケータイを手にして以来、これまで10台以上を使用と、かなりのハイピッチで買い替えてきた田丸さん。同じケータイを1年以上使うようになったのは、ここ2年くらいのことだという。 田丸麻紀さん02
  「新機種が出ると欲しくなるばかりか、3〜4カ月で壊して使えなくなってしまうこともたびたびあったんですよ。一番多かったのは、お風呂に入っている最中に電話で話していてボチャ〜ンというパターン(笑)。お風呂で電話っていうのは、今でもけっこうやっちゃいますねえ」
こんな話からもわかるとおり、田丸さんはとにかくどこに行くにも肌身離さずケータイを身につけている。ちょっとでも時間が空くと、寸暇を惜しんで友人にメール。ついにはひとつの特技を身につけるまでに至ったという。それは一体!?
  「画面を見ないでメールを打てるんですよ(笑)。今よりもモデル時代のほうがうまかったなあ。ほら、モデルってメイクの時間が長いでしょう? その間にどうしてもメールが打ちたくなるんで、自然にマスターしたんです。もちろん誤字脱字は多いですけどね。モデルにはけっこうできるコがいるんじゃないかな」
いや〜、これはスゴイ。ぜひ一度、みんなに披露していただきたいものです。それでは田丸さん、ケータイの一番いいところって、どこにあると思います?
  「ケータイって、恋愛を強力にバックアップしてくれるツールですよね。例えばまわりの友達を見ていると、恋人同士お互い忙しくても、ケータイで連絡を取り合い、時間をぬって会ったりしているみたい。ケータイによって恋愛の形は確実に変わったのでは?」
確かにケータイは、恋愛のいろんなシーンで活躍してくれるもの。みなさんも、ケータイを上手に使っていい恋をしてくださいね!

テレビ電話で顔を見ながら話せるP2102V
テレビ電話は大阪に住む家族や仲のいい友人とのコミュニケーションに大活躍。ただし、「相手のプライバシーもあるので、かけるタイミングについては考えなくてはいけませんね」と田丸さん。カメラでは、日記代わりに仕事場の風景を撮影しておくことも多い。待ち受けはカレンダー。着メロは内蔵のものを使用。ストラップはお気に入りのガルシア・マルケスというブランドのもの。ケータイ本体には、行きつけのネイルサロンにてラインストーンで絵を描いてもらったが、「ハートの真ん中の文字を麻紀の『M』にしてってお願いしたのに、なぜか田丸の『T』になってたんです。でもまあいいかと(笑)」 田丸麻紀さんのケータイ

田丸麻紀さんからのメッセージ
田丸麻紀さん03 女優のお仕事を始めて1年半。モデルと女優の違いはすごく感じますね。モデルは理想を作る仕事だから、生活感なんてなければないほどいい。でも女優は現実を表現する仕事。生活感だって必要だし、現実に身近でなくてはならない。理想と現実、目指すものが異なるんですね。
女優の仕事で難しいのは、やはり自分ではない別の人の感情をどう表現するか、という部分。例えば“泣く”ということにしても、その役の人になりきって泣かなくてはいけないと思うんです。そういう意味で、今、私は多重人格者になりたいなあ(笑)。
最近はバラエティーにも出させていただいてるんですけど、最初は悩むことも多かったんです。でもある芸人さんから「君は笑いをとるポジションじゃないんだから、素のままでいいんだよ」といっていただけて。このままの私でいいっていってくれる人がいるんだから、その場を思い切り楽しもうと、楽な気持ちになれましたね。
今後は大阪弁を話す役をやってみたい。私はネイティブ大阪弁を話せるので(笑)、標準語で演じるのとはまた違った生の感情が出せるのではと思うんです。そういう自分の未知な部分を探りたいですね。応援よろしくお願いします。








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